< First pregnancy 4 >
入院した。
暇だった。
ベッドが硬くて背中が痛い。
妊娠中毒症食・・・かなりしょぼい。おいしくないし。
おなかが減る・・・
でも間食はできない。
毎晩旦那さんが来てくれた。
こっそりヨーグルトやプリンを持ってきてくれた。
妹もほぼ毎日姪っ子と来てくれた。
体重を減らしてから妊娠しないといけなかったな・・・と思った。
妊娠を焦ってホルモン剤でものすごく太ってしまったそのままの状態で妊娠。
血圧も肥満傾向であればリスクは高くなる。
そんなことを思いながら暇をつぶしていた。
血圧は相変わらずで、180/120を超えたら降圧剤を注射するしかないらしいが、ぎりぎりそこまでは行かない。
入院3日目から弱い降圧剤を飲むことになった。
血圧か高くても、私は全くこれといった症状がなかった。
頭痛がするわけでもなく、めまいがするわけでもなく、至って健康な気分。
でも看護士さんは、厳しく安静を指示。
頼むから安静にして寝ていてくれとお願いされた。
安静にはしている。でもずっと寝てはいられない。腰が痛くて。
入院中は朝昼晩にドップラーという機械で赤ちゃんに心音を聞く。
それが入院していて嬉しい瞬間だった。
今日も元気だ!ってわかるから。
たまに私の心音とはもったりして、コラボレーションしてる♪と嬉しくなった。
とうとうあの日がやってくる。
何の前触れもなしに。
以下の日記は、退院後、私の前からあるHPにて出産を報告したときの文章そのまま。
まだ気持ちが落ち着かない中、HPに書き込みをしてくれる友達が沢山いた。
まだ入院してるもんだと思っている。
「赤ちゃんのために頑張れ!」「せっかくだからゆっくり休みなよ。」みんな優しい言葉をいっぱいくれた。
早くこの事実を報告しなければ・・・そう思ってもどうしても書けなかった。
気持ちをまとめることができなかったのだ。
退院して1週間後、漸くPCの前に座る事ができた。
時間をかけてゆっくりゆっくり・・・
ずっと泣きながら書き続けた。
みんなを悲しい気持ちにさせるだけの日記。
そんな文章みんなは望んでいるだろうか・・・
でも、報告だけはしなきゃいけないから。